しみレーザー治療(Qスイッチレーザー)
しみレーザー治療(Qスイッチレーザー)

※当院では刺青除去を行っておりません。
厚生労働省から承認を受けた「医療承認機器」であれば、下記症状については保険診療の適応として治療を行うことができます。
(18歳までの方は、こども医療費助成制度により医療証があれば自己負担額なしで治療を受けられる可能性があります。)
当院では医療承認機器のQスイッチヤグレーザーを採用しています。
韓国にて高い実績のあるWontech社のPastelleという機器で、国内で初めての導入です。
Qスイッチヤグレーザーは532nmと1064nmの二つの波長を出すことができます。
疾患によって色素のある深さが異なるため、症状によって二つの波長を使い分けます。
532nmの波長は表在性の病変に対して切れ味の良い波長です。
1064nmの波長は深いところまでレーザーの熱を届けることができるため深在性の病変に向いている波長です。
| 532nm | 老人性色素斑(シミ)、雀卵斑(そばかす) など |
|---|---|
| 1064nm | 肝斑、異所性蒙古斑、太田母斑、外傷性色素沈着症、 ADM(後天性真皮メラノサイトーシス) など |
波長と出力を調整することで色素斑が薄くなるよう調整していきます。
通常診察で症状の確認。
(お化粧を落としてください。院内にパウダールームがあります。)
Qスポットで532nmの波長を照射。
当日照射できることもあれば、後日で予約させていただくこともあります。
照射後は一時的に濃くなります。
院内にてテープ保護をさせて頂き、自宅でも適宜テープ交換をして頂きます。
(スキンマリア内服の併用をお勧めしています。)
7日前後(数日~10日程度)でかさぶたが剥がれることが多いです。
剥がれた後は紅ピンク色、もしくは薄茶色です。
照射10日~14日後に症状の確認。
この診察までは照射部のお化粧などは避けてください。
かさぶたが剥がれた後は再発予防、色素を和らげるためにハイドロキノンの外用をお勧めしています。
その後も徐々に薄くなっていきます。
(人によっては色素沈着を起こすこともありますがこれも徐々に薄くなります。)
その後2~3か月は日焼け止めなどで必ず遮光をし、経過観察します。
1回で目立たなくなる方もいれば、複数回照射することもあります。
※効果には個人差があります。
通常診察で症状の確認。
(お化粧を落としてください。院内にパウダールームがあります。)
Qスポットで1064nmの波長を照射。
当日照射できることもあれば、後日で予約させていただくこともあります。
当日からお化粧できます。(可能であれば翌日からをお勧めします。)
自宅では保湿を、また外出時は必ず日焼け止めをしてください。
照射7日~10日後に状態の確認。
その後も3~6か月かけて徐々に薄くなっていきます。
その間も日焼け止めなどで必ず遮光をして下さい。
効果には個人差がありますが、1回ではなく複数回照射が必要なことがほとんどです。
通常診察で症状の確認。
(お化粧を落としてください。院内にパウダールームがあります。)
レーザートーニングで1064nmの波長を照射。
後日で予約させて頂きます。
照射後は保湿を、また外出時は必ず日焼け止めをしてください。
照射当日からお化粧はできます。(可能であれば翌日からをお勧めします。)
3~4週間ごとに繰り返し治療を行います。
回数を重ねるごとに徐々に薄くなっていきます。
(スキンマリア内服の併用をお勧めしています。)
※効果には個人差があります。
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