日帰り手術
日帰り手術

当院では日帰り手術を行っております。皮膚腫瘍を局所麻酔して手術にて切除します。(手のひらと足の裏については行っておりません。)
粉瘤、ほくろ、脂漏性角化症、いぼ、血管腫など様々なものに対応しております。
大きさや部位によって、あるいは画像検査をした方がよさそうな場合には大きな病院に紹介させて頂くこともございます。また低年齢の場合は経過観察とさせて頂く場合がございます。
切除の方法は、メスで切除して縫合する外科手術とCO2レーザー(炭酸ガスレーザー)があります。腫瘍の種類や大きさ、部位によって適した方法でご提案させていただきます。
皮膚のできものでお悩みの方はお気軽にご相談ください。
まずは診察にお越しください。
腫瘍の経過や見た目から良性なのか悪性なのか、また手術適応について判断します。
当院で切除可能な場合、採血など必要検査をさせていただいた上で切除日程を相談させていただきます。
手術日にお越しください。局所麻酔をして腫瘍を切除します。
検体は病理検査に提出します。外用剤や抗菌薬を処方します。
手術後、傷の経過での予約を取らせて頂きます。
縫合している場合は1週間後くらいに抜糸をします。
(傷の大きさなどによって翌日~2週間後に予約を取ります。)
その後も傷の状態によって適宜受診していただきます。
病理の検査は、手術から平均3週間で結果がでます。
結果が出ていそうな頃の受診を指示させて頂きます。
当院は保険診療を原則としたクリニックになります。皮膚腫瘍の切除については、(CO2レーザーであったとしても)保険適応で可能な場合はそれとして行わせて頂きます。
手術当日のご負担は、保険料が3割負担の方でほとんどが1万~1.7万円程度です。
原則として局所麻酔の注射をさせて頂きます。麻酔が効いてくれば痛みはほとんどありません。
痛みが強い場合には局所麻酔を追加させて頂きます。
局所麻酔は2~3時間できれます。しかし小さな腫瘍の切除であれば麻酔がきれても痛みは出ない、あるいは痛み止めを飲まなくて済む場合が多いです。
大きい腫瘍であったり深いところにあるものだった場合は数日痛みが生じることもあります。
痛みが出そうな場合は鎮痛薬を処方させて頂きます。
極力丁寧に目立ちにくいように心がけてはおりますが、傷跡は多少は必ず残ります。
半年~1年ほどかけて最終的にかなり目立たなくなることも多いですが個人差があります。
縫合する場合は皮膚の自然なシワに沿って目立ちにくいように手術させて頂きます。
最初の診察時にお申し出ください。場合によっては休薬の必要がございます。
メスで切除した場合は手術当日のシャワーやお風呂は控えてください。
翌日からシャワーは可ですが、創部が湯船につかるのを避けてください。そのため温泉旅行やプール、海へ行く予定などがある場合は抜糸までの期間を考慮して手術日を相談してください。
(CO2レーザーの場合は当日から洗顔やシャワーはOKです。)
また飲酒は血流が良くなり出血のリスクが上がるので、術後数日は避けた方が無難です。
感染予防の観点からシャワー時に創部を石鹸で軽く洗っていただく方がお勧めです。
強めに洗うと出血などのリスクもあるため、流水あるいはゆすぐ程度で問題ありません。
現時点では、診察日から2カ月先の日程まで予約をお取りしています。
手術は予約制です。平日14時~あるいは14時30分~の枠で院内にて予約させて頂いております。
現時点では土曜の手術は行っておりません。
実際に診察させていただいた上で院内にて予約をさせて頂きます。
以前診察済みの部位であっても経時的に大きさや見た目が変わっている可能性もありますので、必ず術前の状態を再度診察で確認した上で院内にて予約を取らせて頂いております。
本人に手術切除があることが前提にはなりますが、局所麻酔や安静が保てれば可能です。
しかし診察時に本人が不安な様子であったり、安静が保てなそうな場合には当院の判断で手術は行わないこともあり得ます。
また手術には同意書が必要になり未成年の方にはご家族様の署名も頂いておりますので、ご家族様も一緒に診察に来て説明を受けて頂ければと思います。
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